【SSC】サッカーを始める子供たち・保護者の皆様へ

チーム運営/チーム方針
SendagayaSC
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コーチ陣や保護者は子供たちの表情をしっかりと観て、子供たちが生き生きとプレーできているかを大切にする。
サッカーを始めると、協調性やチームワークが学べる!洞察力・基礎体力が身に付く!戦略思考・判断力が身に付く!

★小学生のサッカーの試合は8人で行い、それぞれポジション(役割)で「ゴールキーパー」「フォワード」「ディフェンダー」「ミッドフィルダー」があります。
其々のポジションの役割を担いながら、チームで連携し攻めたり守ったりするので、勝利するためにはチームワークが必ず必要になります。各ポジションの選手が好き勝手な事をしていては勝てないので、これにより子供同士の『協調性やチームワーク』が学べます。
★サッカーはコートが広く、たくさん走らなければならないスポーツです。高学年になると、8人制サッカーでも1試合で3km前後は走ると言われています。また、試合中プレーをしながら、仲間や相手の位置を把握しなければなりません。自然と『基礎体力』が付き、『洞察力』も身に付きます。
★ポジションの組み方によって、「どう攻撃して行くのか?」「どう守備をして行くのか?」が異なってきます。試合前に監督やコーチから戦略の説明があり、まずそれを理解しなくてはなりませんが、試合が始まってしまえばコーチたちはコート内に入ることは出来ません。試合中は子供たち自身で「今現在何をするべきなのか?」を考えていかなければなりません。この考えることを日頃から行っていくことで、『判断力』や『戦略思考』が身に付きます。
★サッカーは人気のスポーツで競技人口も多いので、個人競技よりも多くの同世代の子供がクラブには所属しています。違う学校の子供たちともたくさん出会え、自然と「友達」が増えていきます。『子供の頃に一つの目標に向けて切磋琢磨した仲間は一生の宝になります!』

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